Vertical Blue 2023 by @garmin の表彰式が開催され、CWT女子で3位の銅メダルをいただきました!
世界最高峰と言われるこの国際大会での表彰台は、心から嬉しくて、応援してくださった皆さまには感謝しかありません。
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長い長い大会の最終日。96m潜れました!
まだ耳抜きなど課題は残りますが、良いコントロールができ、一瞬一瞬をしっかり味わいながら潜ることができました。
ただ、悔しさもしっかり残りました。この心の火を絶やさずまた強くなります。
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いつものように、今回も一筋縄ではいかない大会でした。耳抜き技術の不安定さと背中の怪我から仕上がりが遅れ、自己ベストを申告できなかったことが「悔しさ」として残りました。
希望は95m前後の深度を「いつもの場所」にできる手応えがあったことは自信になりました。この悔しさを持って再スタートします!
また、この大会はドーピング摘発やラングスクイズについてのプレゼン、セーフティチームや医療スタッフのレスキュー技術や考え方など、競技の最前線で、競技の将来や日本のフリーダイビング環境についても考える機会となりました。
大会主催のウィリアム、大会スポンサー、セーフティスタッフ、メディカルチーム、プラットホームマネジメント、メディア、ジャッジ、そしてアスリートの皆さん。
一緒に過ごした日本チームと台湾チームの皆さん。ロングアイランドの友人の皆さん。
日頃から応援し、支えてくださる皆さま、スポンサー、サプライヤー、サポーターズクラブの皆さん、ありがとうございました!ブルーホールには沢山の愛と縁が溢れていました。
競技はひとりで潜るけど、ひとりと感じないスポーツ。地元の交流や応援も嬉しい。これを真鶴で実現していきたいです。
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